流氷・

20/02/18

連日雪模様です

なんか空が湿っぽいですね

キーンという硬く痛いくらいの何処までも凍っているような空気を感じたいですね

それでも強い風が吹かないのが幸して流氷はいい感じです

今度の連休、観光客が大勢来るのかしらん?

あ、新型肺炎などの影響で控えめなのかなあー

 

昨日はシンポジウムで話しました

時間が押してしまって十分に話せなかったのは残念でした

聞いていただいている方もよく分からなかったのかもしれませんね

まあいつも時間調整を兼ねての講演なので仕方のないことです

またどこかでゆっくりと話せたらいいですね

 

 

日の出の時刻が6:20頃でしょうか

もう少し早くなると、仕事の前に撮影に出かけることが出来ます

それまで接岸していてくれるように願うのですが・・・

 

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コベニヒワ

20/02/17

3日連続で夜中から朝にかけて降雪ですね

今朝はまだ静かに降っています

荒れる予想が出ていますね、衛星画像を見ると納得しました

 

昨夜も今日のシンポに使うパワポの仕上げをしてました

今朝もこれからまた少しやろうと思います(その前に除雪かな)

今回は少し時間が長いので詳しく話せそうなので、色々と伝えられたらいいです

 

これは?と見せられた写真ではよく分かず、即答出来なかったのですけど

先日ようやく実物を近くで見ることが出来たのでした

コベニヒワと識別しても差し支えないのでしょうけど、色々読むと野外識別は難しそうです

ベニヒワの群れはじっとしていることはないですから、よく見られませんよねー

 

私は思っていることがあって、コベニヒワの群れは結構来ているのではないかと

ベニヒワがたくさん見られる年によく見て欲しいのですけど

色の濃い群れの年と白っぽい群れの年があるのですよね

動きが早いから気にする人はあまりいないのかもしれませんが、群れの中にも白いのがいる

確実に識別するには捕獲して測定するしかないのだろうなあー

 

今年は白い色の群れが多いかな?

これは湧別で撮った群れですが、左側の何羽かは腰が明瞭に白いでしょう?

 

科学する心は、疑問を抱くところから始まります

それには年齢は関係ありません

人間いくつになっても勉強です

 

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氷原来陽

20/02/16

今朝は日の出は望めないようですねー残念

 

今冬の流氷の状態は全くの予想ハズレです、でも良いほうにハズレた

8日に接岸して密接度を保ったまま海を覆い、昨日まで同じ状態が続いてます

コムケ海岸も見た目は全くの白い海、昨日歩いたサロマ湖海岸もそうでした

ただ気になるのは、これだけ密接度が高いのだけど流動的なところです

一つの風がすべてを決定しそうな気がする

強い南風が吹かないことを祈るだけです

 

昨朝は穏やかだった

日の出は既に6:30前になっていて少し慌てたのですが

まあるい太陽が知床半島の向こうから昇った

 

静かでした

誰もいないコムケ

何かもが私の為だけに存在するような錯覚に陥いそうになる

その時現実に引き戻すのは、凍りそうに冷えた指先でした

 

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武利岳

20/02/15

平並みの気温に戻ったようです

コムケ周辺は氷点下10度以下ですね

暖気で解けた雪が表面だけ凍ると、歩きにくいのですよねー

 

冬にコムケに向かう時は遠回りしなければならないのです

まあ面倒な気になるのですが、いいことが一つだけあります

それは武利岳がこんな風に見えることです、しかもここだけです

左端が武利岳で、これはキャンプ場から見えるので時々ブログに登場します

左側の山々は支湧別の山々なのですが、山座同定はしていません

でも、好きなんですよねー、こんな風景が

 

今日行くサロマ湖の海岸からも白い山々が見えます

大雪山が遠望できるのです

3番目に高い白雲岳が見える時は嬉しくなってしまいますねー

 

コムケにはハクチョウ残っているのかな

 

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気づかれないように

20/02/14

うーん、暖かすぎますね

 

沖の流氷の状態はどうなっているのかな

流氷概況図を見ても大まかには解るけど、細かなところがね、解らないのです

暖かいけど南風が強く吹いていないのが救いでしょうか

流氷が一気に沖には動かない

あ、流氷は風速の3%で風下に移動するのだそうです、先日勉強しました

いくつになっても人生勉強ですね

 

沖の流氷にオオワシがとまっていました

いい風景です

その後ろをカモの一団が飛んで行きました

逃場がないからここで襲われたら誰かが犠牲になること必死です

でもオオワシは沖をじっと見つめていました

 

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越冬ハクチョウ

20/02/13

いきなり気温上昇

雪が解けてますね、この後に冷え込んだらとても恐ろしい、想像したくないです

 

流氷が100%海を埋めると、コムケもほぼ100%結氷します

その後に冷え込むと暫くは開水面はできなくなります

8日からはそんな状態になっていました

 

僅かに残っていた開水面は猫の額よりもまだまだ狭く、そこにハクチョウたちがいました

そこしか入ることが出来ないので、好まなくても入ってます

でもその場所はハクチョウの食べ物がないのです

長い首を伸ばして逆立ちして水の底に求めても、届かないくらいにそこは深いのです

いつもは湧別川河口を行き来するのですけど、河口は結氷しているから食べ物は採れません

残っていたハクチョウは成鳥が10羽、そして7羽が何処かに飛んで行った

 

厳しい冬を乗り切ったハクチョウが北に還っていくことが出来る

それは人間が想像もできない生き物の世界です

 

17日のシンポジウムの会場は紋別市文化会館で入場無料、どなたでも聴講できます

 

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黄昏の氷海、遠く知床

20/02/12

氷点下20度近かった朝から4日目なのに今朝は小向はプラスの気温!

いったいどうなっているんだー!と叫んで見たくなるのは私だけでしょうね、アホですから

 

夕方晴れていても何故か朝には雲が広がることが多いですね

大気が全体に湿っぽい感じがすると思うのは、これも私だけなんでしょうか

 

昨日コムケに着いて驚いた

予想に反して100%の氷海でした

そしてコムケはほぼ100%結氷してます

極ごく一部に開水面があって、そこにカモが入っています

 

昨日は流氷遠足でした

何とかオオワシをスコープの中に捕らえられました

2月の行事を順調にこなしています

来週はいよいよシンポジウムでのお話です

今回は「コムケ湖をラムサール条約登録湿地にしよう」のテーマで話します

時間をたくさんいただいているので、色々話せます

もうすぐパワーポイントが完成します

 

昨日の黄昏の風景

この風景はいつ見ても本当に美しい

オレンジの光の帯が氷海を舐めるように沖に向かっていきます

やがて水平線の向こうの空に同化するのです

遠くにこれまたオレンジ色に染まった知床が見えていました

 

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今冬最低

20/02/11

氷点下19度には少し届かなかった紋別のアメダス値でしたが、湧別は22度

コムケには正式な測定する施設がないから、感じて発信した者がちで、まあ20度かな?

これは旭川の江丹別で36度を記録した9日のことです、写真も9日

 

海面がもう少し凍っていてもいいかなと思ったのですが、肩透かし的な凍り方だった

東の海面にけあらし状態が見られましたから、冷えてはいるのですよね

 

もう何年も前から流氷の風景を撮るのが本当に難しくなっています

それは約束してくれないからです、予約も当然できないしね

以前は前日の流氷の状態で、ある程度は翌朝の状態の予想は出来たのですが

今は全然予想が出来ないです

色々理由があるのですが、一言でいうと暖かすぎるのです

この先いつまで流氷が見られるか、本当に解らない状況だよねー

今の子供たちが大人になった時

「そういえば昔は海が白くなったよー」と話す時が来ないことを願いたいです

 

今日は流氷遠足です

子供たちに夢のある話と科学する心が芽生える解説をしたいなあー

 

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流氷アザラシ

20/02/10

昨日の黄昏時、新生峠から見えた流氷の海と月は、大げさに言えば神秘的な風景だった

写真を撮れる場所が何処にもない処なので、見るだけの風景だから余計に美しく感じるね

 

夕方から西風強

流氷は沖に出て行くのだろうなあー

相対的に流氷の密節度が低いようなので、風でどんどん流れて行くみたい

流氷は風速の二乗の速さに比例して風下に移動するんだっけ?

 

昨日の朝コムケ湖口に行ったのですが、広がっていたのは海

かろうじて蓮葉氷が漂っていた感じです

そこにアザラシが3頭、泳いでは潜水し、私をスパイホイッピング(だっけ?)してた

 

明日は流氷散歩です

10時から流氷公園ですね、9時から受け付け開始、当日参加もOKです

今年はどんな話しようかな?

オオワシでも飛んでくれたら最高にいいのだけど、予約は受け付けてくれませんから

 

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視界内100%氷海

20/02/09

冷え冷えの北海道ですね

湧別が氷点下22度まで下がっていますから、コムケは20度位なのかな

少し内陸の滝上は29.6度まで下がってますね、30度いくかな?

晴れていればコムケに行って来たいけど、エンジンの始動が心配です

 

今日は用があってコムケには行けないのでした

 

昨日は午前中は雪と風で結局サロマ湖の調査は延期

コムケに着いたら何処までも白く広がる海が見えてきました

接岸状態(紋別付近も接岸してたはずなのに流氷接岸の発表はなし?)

コムケ湖内も、ほぼ100%氷と雪に覆われていた

ほんの少しの開水面にカワアイサの群れとハクチョウが入っていました

 

今朝は南寄りの風なので流氷は海岸から離れているのかな?

行って見ないとどんな風景なのかは解んないですね

 

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