エゾカンゾウ

20/06/26

灰色の朝です

天気図を見ても晴れる気配が全然ありません

チベット高気圧の影響で偏西風の流れが、どうのこうのと解説してくれるとありがたいです

何でこうなっているのか、原因が知りたいですね

高層天気図を読めるようになりたいのですが、全然勉強してません

 

「モーリー」という北海道の自然雑誌は皆さんご存知だと思います

最新号が最近発売になってます

昨日図書館でパラパラと読んできました

その中で大雪山の五色が原のハクサンイチゲ群落の衰退のことが丁寧に書かれていました

1980年代は行けども行けどもハクサンイチゲが咲いていたのですが

今はただのスゲとササの原っぱになってしまいました

ハクサンイチゲの大群落は大雪山の奥深い銀杏が原まで行かないともう見られないのだろうなあ

ここはイワイチョウが見事なんだけど、ここも近年シカがの出没がすごい

以前からシカはいたのだろうけど、数が爆発的に増えている感じです

 

それはコムケも同じです

JAの育成牧場の辺りがシカの高密度生息地で、そこから湖畔に出て来ているようです

シカは植物を選択的に食べているようで、好まれる植物はあっという間に減少し消滅します

エゾカンゾウなんかその最たるもののようです

以前は何処にでもあって、群落も見られたのになあー

過去には農地造成で生育地がなくなり、今はシカに食べられて個体が息絶え絶えの状況です

 

ここのは奇跡的に残った、という感じの株です

青空と遠く水平線が、オホーツクの初夏ですねー

 

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